贈物にプリザーブドフラワーを選ぶ3つの理由

こんにちは。ViveFlowerです。

ご覧いただきありがとうございます。

・お花を贈りたい・・。でもプリザーブドフラワーってどうなのかな?
・プリザーブドフラワーは長く楽しめるっていうけど、実際はどれくらい?
・なんでプリザーブドフラワーは価格が高いの?

こういったお悩みを解決できる記事をご用意しました。

本記事を読めば、プリザーブドフラワーの基本はもちろん、贈り物に最適な理由までしっかりと理解できますよ。

それではさっそく見ていきましょう✨

目次

長い間花を楽しめる

プリザーブドフラワーは生花と違い枯れません。

生花の寿命は季節によりますがきちんとお手入れして平均して5日ほどと言われています。ドライフラワーは環境や種類にもよりますが3カ月〜1年ほどと言われています。ドライフラワーは時間が経つにつれ、花びらや葉がもろくなり、ボロボロと花や葉が落ちてしまいます。また乾燥しているので、扱いに注意が必要です。一方プリザーブドフラワーは美しい状態をキープした本物の花です。

ブリザードフラワーは何年も花を楽しめる

プリザーブドフラワーは何年も綺麗なままをキープ出来ます。しかし永久的に枯れない訳ではなく劣化します。色褪せたり、乾燥していると花びらがひび割れてしまいます。ドライフラワーより水分はありますが生花ほどありません。長く楽しむ為には直射日光、エアコンの直接当たる場所を避けましょう。窓際に置きたい場合はレースのカーテンを掛けるなどの工夫をしましょう。湿気が多い日本では5年程美しい状態をキープ出来ると言われています。プリザーブドフラワーには生花のような匂いがありません。ですから虫などがよってきません。花粉もない為アレルギーの方や虫が苦手な方にも喜ばれるでしょう。

季節によってお花を変えて楽しめる

先ほども言いましたが、プリザーブドフラワーは長い間楽しめます。 春はピンクなどのプリザーブドフラワー、夏はひまわり、秋は茶色系、冬はクリスマスリース、また春になれば去年飾っていたプリザーブドフラワーをまた飾るなどが出来ます。1年経っても劣化が少ないため季節によって変えられます。

色のバリエーションが豊富

プリザーブドフラワーは生花を脱色液につけ、その後着色しています。その為カラーバリエーションが豊富です。ピンクでも薄い色から濃い色、何種類の色があり、生花にはない色も数多く存在します。花の大きさも何種類もあります。お送りたい人のイメージやその人の好きな色、家のイメージなどでオーダーする事が可能です。ご希望であれば、万が一ペットが食べてしまっても害が少い加工溶液のみを使ったアレンジも可能です。ご相談下さい。

お手入れいらずなのでプレゼントに最適

プレゼントで生花の花束、アレンジなど貰うのはもちろん嬉しいですが、貰った生花に適した花瓶はあるのか、水替え、水やりは少し手間がかかかると思う人も多いです。一方プリザーブドフラワーは水やりなどの手間がありません。プレゼントされたらそのまま飾るだけです。玄関やリビング、その家の好きな所に飾れます。またポンポン菊などの花も流行っていて、お供え用のプリザーブドフラワーを購入される方も増えてきています。お供え用に毎回水換え、購入する事が大変な祖父母のお家へ贈る方も増えています。老若男女に喜ばれるプリザーブドフラワーがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は「贈り物にプリザーブドフラワーを選ぶ3つの理由」についてご紹介いたしました。
生花に比べるとお値段が高い理由もご理解いただけたと思います。

最後に簡単にプリザーブドフラワーの魅力をまとめます。

  • 水やりの手間がない
  • 何年も綺麗なまま飾っておける
  • 季節ごとにお部屋の雰囲気も変えられる
  • 贈った相手も負担にならない

懐かしい音楽を聴くと、当時を思い起こすように、お花もいただいた時の情景や記憶を鮮明に思い出させてくれます。

素敵な思い出をいつまでも。

ぜひ大切な方へ、厳選した花のみで手作りした当店の花束を贈られてみてはいかがでしょうか。

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